『IPOの当選率を上げる方法とは』

こんにちは!ATOM Financial Schoolです。

今回は、前回に引き続き『IPOの当選率を上げる方法』について解説していきます。

IPOの当選率を上げる方法は主に3つあります。

1.証券口座を複数開設する

IPOは各証券会社によって取り扱っている銘柄が違います。

そのため、あなたが今持ってる証券口座では抽選が行われないIPO銘柄がある場合が出てきます。

「でもどの証券口座を開いたらいいか分からないな」という方のために株初心者で資金が少ない方でも当選しやすいオススメ口座を紹介しておきますね。

    • SBI証券

ネット証券No. 1のIPO取扱実績があり、抽選に落ちた際にポイントを貰え次回以降の抽選を有利に進められます。

    • SMBC日興証券

大手総合証券の1つでIPO主幹事を務める事が多いです。

    • 松井証券

ネットでの資金移動が便利で少額でIPO投資をしている人にはとても便利です。

    • マネックス証券

資金力が抽選に影響せず、100%完全平等抽選で初心者の方にもチャンスがあります。

    • 楽天証券

他の証券会社とは抽選方法が異なり時間差で後から抽選できるので当選率を上げる為には必要になります。

この5つ以外にも多くの証券口座が存在しますが、少しでも当選率を上げるためにもこの5つは開設しておきましょう。

2.主幹事の証券会社から応募する

IPOは複数の証券会社から売り出されますが、その中にも主幹事、副幹事、幹事と役割が存在します。

主幹事の証券会社はIPOを行う企業と上場への準備を行うため、その企業の新規公開株を優先的に多く売り出すことができます。

主幹事は約8割ほどのIPOを販売する権利を持っている事が多いです。

過去の主幹事になる証券会社の回数を見てみると大手の野村證券が多いですが、このような総合証券の場合は金融機関や大口投資家へ大半を回してしまうので普通の個人投資家にはノーチャンスです。

しかしSBI証券やSMBC日興証券も主幹事になる事はよくあるのでその際はチャンスが多い主幹事から申し込むようにしましょう。

3.資金をできるだけ多く準備する

IPOの抽選資格として、抽選時にその株を買うだけの資金が口座に入金されていなければいけません。

ではどのくらいの資金が必要になるのでしょうか?

過去3年間(2014~2016年)のIPO銘柄を購入するのに必要な資金を調べてみたところ、10万円以下で買える銘柄は全体の約15%、30万円以下は85%でした。

つまり30万円が用意できれば大体の抽選を受けることが可能な訳ですが、全ての銘柄をカバーするためには50万円前後の資金は用意した方がいいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

IPO投資は勝率が高く難しい知識も必要としないので初心者の方でも参加しやすい投資ですが、抽選の壁を乗り越えなければいけません。

もちろん資金力が必要なものもありますが、多くの証券口座を開設する、主幹事の証券会社から申し込むなどは無料で行える対策なのでぜひ試してみてください!

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。