そもそも経済指標とは?

こんばんは!ATOM Financial Schoolです!

皆さん、【経済指標】って聞いたことありますか?

経済指標とは簡単にいうと、FXや株式、先物取引など全ての「投資」をやる上で投資家ならだれでも必ず見ている情報のことです。

経済指標は投資で勝つために「必須」ともいえる情報ですが、

初心者の方は「そもそも経済指標ってなに?」って感じですよね。

投資を始めていて経済指標の存在を知っていても、「何を見ればいいの?」って思ってる方も正直たくさんいらっしゃるんじゃないでしょうか?

そこで今回から数回にかけて『経済指標』についてわかりやすく解説していきます。

見ておくべき重要なポイント、投資への活かし方もお話していくので是非ご覧ください!

【そもそも経済指標ってなに?】

経済指標は各国の政府や中央銀行が毎月発表している経済に関する指標です。

目に見えにくい経済を「なんとなく良い感じ」とするのではなく、

各国の経済状況や動向を正確に数値化したものです。

簡単にいうと「今この国の経済の状況はこんな感じです」と一目でわかるものですね。

過去のデータと比較することによって今の経済状況の良し悪しを判断するのに使えます。

【経済指標の種類】

経済指標は主に

・景気に関する指標:GDP、消費動向、景況感指数

・金利に関する指標:政策金利

・雇用に関する指標:雇用統計

・物価に関する指標:物価上昇率

・貿易に関する指標:貿易赤字

この5種類に分類されます。

その中でも、GDPや雇用統計は特に重要視されている指標なので次回から詳しく説明していきますね。

では実際にこの5種類の指標をどうやって活用していくのか、解説していきます。

【経済指標の活用方法】

経済指標はその国の経済状況を把握し、「これから先の相場予想」に活用しましょう。

経済指標を使うメリットは【正確な数値で信頼性が高い】ことですね。

公的機関が発表しているので情報に信頼ができ、勘や感覚ではなく数値で表されているため客観的に経済状況を知ることができます。

【経済指標の見方】

経済指標には前回値、今回の予想値、今回の発表値の3つがあります。

ここで最も重要なのが「予想値と発表値の差」です。

予想値と発表値の差が大きい→相場は大きく動くことが多い
予想値と発表値の差が小さい→相場はあまり動かないことが多い

結果によってこのような動きになることが多く、経済指標を見る上では必ずこの2つの差に注目しましょう。

また、予想値というのは金融機関などの専門家が予想したものをまとめて出していて予想と結果のギャップの大きさがそのまま相場に反映されます。

【まとめ】

経済指標は各国の経済状況を数値で正確に知ることが可能で、その数値結果をもとにこれから先、「相場が上がるのか、下がるのか」を予想することができます。

経済指標の数値結果によって相場は大きく変動することがあるため、FXなどの為替取引や株式取引などをする際には重要な経済指標の発表日時を把握し、価格の急激な変動に備えることが重要になります。

経済指標の発表があることを把握していないまま取引して、思わぬ損失を出してしまう…なんてことは必ず避けましょう。

そして次のステップでは数多くある「経済指標」の中でどれを見たらいいかを判断しなければなりません。

そこで次回は経済指標の中でも最重要視するべき『米国雇用統計』について解説していきます。

米国雇用統計は世界中の投資家はもちろん、日本のニュースでも取り上げられるくらい高い注目度があり、相場に与える影響はかなり大きいです。

本日1月5日の22:30から発表があるので、興味がある方は「予想と発表値の差」「実際に相場に与える影響」の2つに注目して見てみましょう!

PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。